青森県民医療機関連合会 家庭医療後期研修プログラム

日本家庭医療学会認定 後期研修プログラム

研修目標と評価

在宅診療~入院診療の連携や、訪問看護ステーション・居宅介護支援事業所などとの連携が密であり、継続したフォローができること、重度在宅医療への対応が可能であることを特徴としている。また、医療組織としての管理在宅患者数は青森県内でも有数であり、多くの経験と症例から学ぶことができる。

特に力を入れるポートフォリオエントリー領域

1)認知症:認知症の診断・家族も含めたケアから看取りまで対応できる能力を身につける。

2)疼痛管理:癌の疼痛コントロールの基本から、困難例まで。

3)急性期のアセスメント:在宅における急性期の診断、治療や対応の能力を身につける。

4)チームアプローチ:他職種との診療チームを形成し、全体としてパフォーマンスを上げる能力の養成。

5)終末期の意思決定の支援:在宅での看取りを主治医として最後まで支え、周囲のグリーフケアも含めた診療をする能力を身につける。